はえ^~!世の中には強そうな城壁がいっぺぇあんなぁ~!
オラわくわくすっぞ~!

我が街の歴史の中でも古典時代に作られたとする城壁。
当時は砂でできていたとされ、長らく重宝されてきた遺産の一つ。
状態は悪いようですが、写真も残されています。

当時の歴史資料です。
いやぁ~・・・
歴史を感じますねぇ~(粗雑)
この頃、魔物からの襲撃に備えた技術が発展途上でした。
幾度と無く繰り返されるクリーパーの特攻――――。

エンダーマンの窃盗――。

風化していく壁。
それが街の雰囲気に順応していくかのように

丸石の城壁としてリストレーションされました。
そもそも気がついた人は多いでしょう。
この第一地区・・・
不自然な部分が散見できるでしょう・・・
自然生成物であるピラミッドがなぜここにポツンとあるのか・・・
なぜ城壁は砂で作られたのか・・・
それらは次の事実に限ります。
この土地、
歴史を辿れば地平線まで砂漠バイオームでした。
私はどちらかというと、このサーバーに入ったのは一番遅いですから、
砂漠時代の歴史、当初をよく知る専門家はChaosやPinnkiしか残っていません。
歴史も振り返った所で、
続きましてこの城壁の現在になります。
現在は第一地区の有名観光地として名が上がります。
観光地としての城壁も紹介していきましょう。
城壁の監視塔です。

内部はこのように。

天光の柱に螺旋階段が纏わりついています。
こちらが入り口になります。

東西南北の四方向にこのような入り口があります。
次は砂漠時代からの名残であった、ピラミッドの遺跡。

住居がなかった当時は、ここにベッドを入れて暮らしていたと言われています。
これは名物、馬小屋です。

馬は生まれた時から常にランクを付けられます。
馬のジャンプ力(余生)はこのハードルで決まるのです。

ちょっと看板が見えにくいかもしれませんが。
左から「SS」「S」「A」と書かれています。
ここを基準に馬の選定をしていきます。
ちなみに、乗馬体験も開いております。ちょっと行ってみましょうか。


どうやらこの馬がジャンプ力スピード共に最も優れているそうです。
まさに奇跡の種というわけですね。
看板の名前には「kuso hayai」と表記してあります。
どうやら種を選ぶ際、わかりやすいように特徴を書き込んでおいたのが、
そのまま名前になったようです。
ひどいDQNネームだと思います。
これがもし人間の子供で、大して足も速くなかったら、と考えると・・・
ちょっと乗ってみましょう。

おお!なかなかいい乗り心地・・・ってうわっ!!

こら!どこへいく!!

はやいはやい!!クソはやい!!!!!!!

ちきしょうオイ!!
クソはやいクソだわ!!クソはやいクソなんだけど!!!!

をああああああああ!!!!!

記事執筆者:OVER