
今日はオル銀行の反対口、観光客向けに設けられた博物館を紹介します!

壁の内側の広場。フェンスドアの下にランタンがぶら下げられるんですけど、
接着面が無い状態なので、めちゃ細いヒモで吊ってるみたいな印象になります。

入ってみると、受付があります。右と左で別れていて、
順路などは特に決まっていない小規模な博物館です。

まずは入って左の部屋から。ここでは村から始まったエメラルド取引、
物々交換から芸術資産まで。「価値とはなにか」をテーマに展示してあります。


エメラルド、紙、コンパスや石炭、村市場の中で換金性の高い物品が展示してあります。
この小さい展示ボックスは、足場ブロックと額縁を使えば簡単に作れるので重宝してます😚

村の司書がエメラルド交換に出したとされる、価値の高い本です。
ちゃんと所定のエンチャントがついた本を展示してます。特に意味はないけど。。

小麦も頻繁に交換に出されました。小麦なんてそのへんで見れるわ!←

絵画です。めちゃ高いやつ。ガラスでコーティングしたかったんですけど、
チャンクを読み直すと絵画が外れちゃうんですよねー。残念!

そしてもう一つの部屋には…なにやら巨大な模型が。

これはオルトープ銀行の模型です!

ここには現在オルトープをはじめユーピテルの国で使われている紙幣が展示されています。

近づいて見てみると…ちゃんとお札っぽくないですか??
個人的にお気に入り!
博物館の内装は以上になります。
でも!まだ書見台に本を置いていない…!
後々書いてかならずセッティングします!
そして、次回、4ヶ月以上続いた銀行建設が最終回!!
お楽しみに!
記事執筆者:OVER