さぁ!今日も始まりました!
ガバガバ建築シr・・・わくわく工場見学その2!!

今回は工場のこの部分を紹介します!

この部分って言われても、ゴチャゴチャしてなにがなんだか分かりませんね。
僕もです。
まず建屋の1~2階ですが、例の衛生管理場からすぐ行けるようになっています。

ここの壁がそうです。
ドア前には大量のチェストとスイカの看板。

そう、この建屋ではスイカの生産を行っております。

雑なローマ字でスイカを主張しております。
さぁ、中に入ってみましょう。
一階

二階

ご覧になって分かる通り、生産数は大したものではありません。
スイカ一個辺りの回復量が1な為、需要はあまり獲得していないんですねー・・・。
しかし敵モンスターにあまり出会わない建築者には、
コストパフォーマンス、満腹感も優れているため、人気があります。
パンと比べるとそりゃあ生産規模も劣りますが。
では、三階へ行くにはどうするか?
正直そこら辺のハシゴから登れてしまいますが…
ここはせっかくですから、外側から行ってみましょう。
はい

車道です!!
\車なんて無ェだろ!!/
うるせえええええ!!!!
時代設定、テクノロジー設定を吹き込むのもこのゲームの醍醐味です!
先に言っておくと、我々のこのChaosサーバー、
結構何台か車ありますからね!(オブジェクトとして)
そのうちご紹介させて頂きます!
話を戻しますと、そう、この車道が食糧の流通に大きな影響を与えているのです。(設定上)
大型輸送トラックがそれを担っています。
三階ついでに、さっそくそのトラックを見に行きましょう。

登っています。段差は緩やかではなく、平気で1ブロックずつの勾配になっております。
両サイドのガードレールは下に着ききっていません。これは高い場所から見下ろす際に、
余計な影が付いてジャギーが目立たないようにするため、
アンチエイリアシングとして重要な処理をしています。
実際に登っている最中はちょっと気になっちゃいますけど、
「遠目からみてどれだけ圧倒させるか」的なコンセプトに重きを置いて作っていたので、
全体としての見栄えを優先しました。
というわけで、3階の駐車場に着きました。

大型輸送トラックが2台。
最小規模で乗れる車を作ることの難しいこと難しいこと・・・
前はこんな感じ。

入り口ありませんけど、乗れないこともないです。

二人くらい入れますよ。
荷台の中にはラージチェストが3つ格納してあります。

ここに小麦とかを積んでどっかに送るんですね。
紹介していませんが、第一地区に「チョコレートスウィーチェ」とかいう
ふわっふわした名前のクッキー屋さんがあります。
あそこなんかはこの工場のお得意様だそうです。
↓こんな店

さて、3階駐車場の隅に位置する、そちらの建物も気になりますよね(俺が)

ここは、小麦の保蔵場所なんです。
どれくらいストックがあるのか気になりますね(俺が)

こちらのチェストに入っているはずです。

どれ・・・

おっ
わりと入っていました。
次はさらに4階へと続くハシゴを登ってみましょう。

4階は種保蔵所です。

もしも何らかの原因で麦畑が壊滅してしまった場合や、新たに大規模な畑を作りたい場合
そのようなとき、ここから大量に供給することができます。
なので一応大きな資産となっております。
今日は以上になります!
工場見学は次回も続きます!
それでは、
ばいちゃ!!
記事執筆者:OVER
僕もです。
まず建屋の1~2階ですが、例の衛生管理場からすぐ行けるようになっています。

ここの壁がそうです。
ドア前には大量のチェストとスイカの看板。

そう、この建屋ではスイカの生産を行っております。

雑なローマ字でスイカを主張しております。
さぁ、中に入ってみましょう。
一階

二階

ご覧になって分かる通り、生産数は大したものではありません。
スイカ一個辺りの回復量が1な為、需要はあまり獲得していないんですねー・・・。
しかし敵モンスターにあまり出会わない建築者には、
コストパフォーマンス、満腹感も優れているため、人気があります。
パンと比べるとそりゃあ生産規模も劣りますが。
では、三階へ行くにはどうするか?
正直そこら辺のハシゴから登れてしまいますが…
ここはせっかくですから、外側から行ってみましょう。
はい

車道です!!
\車なんて無ェだろ!!/
うるせえええええ!!!!
時代設定、テクノロジー設定を吹き込むのもこのゲームの醍醐味です!
先に言っておくと、我々のこのChaosサーバー、
結構何台か車ありますからね!(オブジェクトとして)
そのうちご紹介させて頂きます!
話を戻しますと、そう、この車道が食糧の流通に大きな影響を与えているのです。(設定上)
大型輸送トラックがそれを担っています。
三階ついでに、さっそくそのトラックを見に行きましょう。

登っています。段差は緩やかではなく、平気で1ブロックずつの勾配になっております。
両サイドのガードレールは下に着ききっていません。これは高い場所から見下ろす際に、
余計な影が付いてジャギーが目立たないようにするため、
アンチエイリアシングとして重要な処理をしています。
実際に登っている最中はちょっと気になっちゃいますけど、
「遠目からみてどれだけ圧倒させるか」的なコンセプトに重きを置いて作っていたので、
全体としての見栄えを優先しました。
というわけで、3階の駐車場に着きました。

大型輸送トラックが2台。
最小規模で乗れる車を作ることの難しいこと難しいこと・・・
前はこんな感じ。

入り口ありませんけど、乗れないこともないです。

二人くらい入れますよ。
荷台の中にはラージチェストが3つ格納してあります。

ここに小麦とかを積んでどっかに送るんですね。
紹介していませんが、第一地区に「チョコレートスウィーチェ」とかいう
ふわっふわした名前のクッキー屋さんがあります。
あそこなんかはこの工場のお得意様だそうです。
↓こんな店

さて、3階駐車場の隅に位置する、そちらの建物も気になりますよね(俺が)

ここは、小麦の保蔵場所なんです。
どれくらいストックがあるのか気になりますね(俺が)

こちらのチェストに入っているはずです。

どれ・・・

おっ
わりと入っていました。
次はさらに4階へと続くハシゴを登ってみましょう。

4階は種保蔵所です。

もしも何らかの原因で麦畑が壊滅してしまった場合や、新たに大規模な畑を作りたい場合
そのようなとき、ここから大量に供給することができます。
なので一応大きな資産となっております。
今日は以上になります!
工場見学は次回も続きます!
それでは、
ばいちゃ!!
記事執筆者:OVER