
再現力に自負あり!甘兎庵!!!
和菓子を食べられるお店です!

和と木骨造の融合が織り成した素敵な建物!!

この建物は隣の家とセットで輝きます!この緑屋根の家は別の日に紹介します。

別アングル

屋根の輪郭はかなりクッキリしています。

入り口です。
ええい!建物のデザインを近くでみるんじゃない!!!!

内装です!他の建物に較べてかなり広くとっています

出入り口付近にある、レジを兼ねたお持ち帰り用のカウンターです。

中央には王者の風格があるウサギが鎮座しています。

赤いシートが特徴的なボックス席が並んでいます。
細かいディテールを表現するため、窓周りはフェイクとなっています。
このお店のお品書きも存在します。



この鼻につくほどかっこいいメニュー名!!

カウンター側です。

奥の暖簾をくぐった先にある台所。

食器棚や大型冷蔵庫もあります!
次は二階です!
二階…原作の公式で二階の間取りがどうやら設定されていないようなので…
本編に出てきた部屋のみを再現しました。

ここはお風呂場!温かみのある木造が特徴です!

そして和室!畳やふすまなどの和室たるセオリーを盛り込んでいます!

別アングル。ふすま外れてるとか言うなよな!!!
内装は以上です!
しかしなんとなく気がついた人はいらっしゃるとは思いますが…
「このサイズの建物の1階に、よく客席から暖簾の奥の台所まで収まったな」
って話ですよね…。
このマイクラの規模感では部屋割りを忠実に再現するのは至難の業です。
実際にマイクラ物理学において、甘兎庵の外装と内装の規模感を矛盾なく表すことなど不可能…
そこで変な発想に挑戦しました…離れ業、亜空間建築!!
暖簾奥の台所は実はこの建物内に収まっていないのです!

甘兎庵の裏にあるこのオレンジ屋根の建物の中に台所があります!!
そして二階への階段は緑の建物の内部を通って、再び甘兎庵の二階へと続いています!
オレンジ屋根の建物と緑の建物の中には、ガッッッツリ甘兎庵の内装があるのだ!!
あとこの甘兎庵は俺の拠点にするぞ!!!
以上!!!!
記事執筆者:OVER