
今回は第十一地区の細かい建設物や開発具合を見ていきます!

ちまちま聖地していた場所を思いっきり開発しました。
なんとなくモデルとしてはアムステルダム運河みたいなイメージ。
建物の縮尺はあくまで仮のものです。

河はこういう感じで区切りました。
盛り上がってる土地はあまり整地せずに、この形を活かして建てていきたいと考えています。

それから少し離れてる小島は炭鉱にして短い航路を開きました。

生け簀もつくりました。ここで魚を養殖して食糧にします。

ここには船の発着場兼釣り場です。
多少醜くなっても斜め建築は厭わないのがポイントです。
これで結果的に街全体を彩るというのも
マイクラにおける斜め建築の理論なのです!

教会のすぐ横に砂地があったのでビーチっぽくしてみました。
今回は以上です。
この地区開発長すぎ問題について言及します。
わかる。超長い。

現在の俯瞰図はこのようになっています。
完成度でいうと44%くらい。でもどうしても完成させたいんです。
覚えてるでしょうか、かなり前にコメントでリクエストを募集した際に、
たくさんのアイデアをいただきました。
その中の
・ボートレース場
・水上都市
・ファンタジー系のメルヘンなもの
をこの街で達成できそうなのです。
それから私個人的にヨーロッパ建築の奥深さにやられまして
色々なものをここに作ってみたいというのもあります。
くどく感じますがもうしばしこの都市開発に注力します。
お付き合いください。
それから第十二地区のコンセプトやデザインはおおよそ決まっています。
さらには土地もすでに整地してあります。
第十二地区の開発にうつる時はスムーズにすすめられると思います。
お楽しみに!
おまけ

落雷で燃えた(ブチギレ)
記事執筆者:OVER