ついに第九地区を自給させる施設が!

近代化という形で第一次産業の技術がこの街で普及!

近くで見ると意外と小規模。
しかし、サバイバル的な観点でも、食料を取りに第三地区の工場までいちいち向かうと
往復で10分以上かかりますので、この街で生産が出来るというのは強みです。

入り口はここ。

ハシゴを登るとスタックするためのチェストが並んでいます。

土壌はこのように。
水源に落ちないようにハーフブロックで制限して、見た目は茶色カーペットでカモフラージュを施してあります。

外側の階段から4層のエリアを移動できます。落ちないように気をつけろ!

横から見ると面白いですね。こういう同じ造形を繰り返すデザインを
私は勝手にリフレイン的構造と呼んでいます。(デザイン概論にもっと適当な言葉があるかも?)
これを施すと遠目から見た時に緻密さやメカニカルさを表現できます。
ていうか前も話したことあったかな?
サバイバルする分には十分な自給率があると思いますが、
設定上この街全体を食べさせていくことを考えたらちょっと小規模すぎるかも??
この施設をいくつか増やすことも検討しますねー。
今日はここまで!
記事執筆者:OVER