
自然が豊かな中心には
池があります。
石の足場が感圧板で作られています。

足場が池を横切っています。

ぴょんぴょん

池の底もちょっと凝らしています。

池を渡った先には、またちょっと雰囲気の違う閃緑岩の足場があります。

そして生い茂る
木々。
これで以上になります!!
第十地区の発展のピークはこの辺にしておくべきでしょうねー。
雪国の田舎をイメージしているだけあって、発展し過ぎると田舎を保てなくなりますから。
次回からはちょっとこの街を離れて、別の地区に建てていきましょう。
記事執筆者:OVER