第七地区の進捗状況などを載せていきます。

気合で建物と歩道の整備をし、なんとなく街として最低限成り立っています。

歩道は幅3マスと小規模。そうしないと俺が死ぬ。
住宅の規模もできるだけ縮小していきます。
例えば椅子と机を離すタイプじゃなくて、くっつけるタイプにするなどの対策があります。
我々の建築が巨大になる所以はその一点に集約されていますからね。

歩道の両端にはできるだけ短い間隔でサトウキビを生やしておきました。
サトウキビは透過ブロックなのでここに入れば酸素が得られます。
それから街の景色が見えやすいなどのメリットもあります。

試しに木を生やしてみました。
確かに華やかにはなりましたが、設定上水没した都市ではなく、
水中で発展した文明なので、合理的な装飾とはちょっと言えないかもしれませんね…。

そこでちょっと面白いアイデアです。
放し飼いアクアリウム!
どう?面白くね??

街の領土内…というか領海内?のド真ん中には巨大な渓谷があります。
整地中に発見して保存しておきました。埋めるの面倒臭かったとかじゃないですよ(自白)
なにか名前付けてみたいですね。クパァ海峡とかでいい?(適当)

しかもその海峡の底には…溶岩があるんです!
溶岩も保存するために、ガラスでカバーしています。
この記事を書きながら、この地区の方針について色々と思うことがありました。
もうちょっと非現実的で荒唐無稽ぶりをこの水中で発揮していきたいのです。
今のところある建築物は、どれも地上世界でもあり得そうなものばかりで、正直面白くありません。
自分の発想力の無さを実感しました。これからの第七地区の建築においては、
その部分を強く意識しながら作っていきます!
今日は以上!!
記事執筆者:OVER