ハロー!
あの一件以来、結局Pinnkiは駅の建築を放棄し、私が完成させることになりました。
あの一件→第六地区 その10

この規模をなんとか作っていきたいです。
もちろん1パートでは作りきれないので、ゆっくり気長に作っていきたいですね。
ホントでけえな。第4地区丸々入るんじゃね?

私が受け持ったあとすぐに、数時間かけてリフォームしました。

まず、ごちゃごちゃ散らかっているとモチベーションも上がらないので、
雑な光源を全て撤去し、改めて湧きつぶしをしなおしました。

駅中が広すぎて開放感を通り越して深刻な光源不足に悩まされていました。
なので巨大なバトンをぶら下げ、さらにそこから照明をぶら下げました。
インテリア理論でも、余裕のある空間で空中になにかぶら下げておくと
奥行きが表現できるというテクニックがあります。
これで光源不足と過剰な開放感が同時に処理できたのではないでしょうか。

次は駅としての機能です。もう根本的に設計段階をいじくりました。
線路は3階にぶっこみます。
当初の設計では、3階は役場として使用されるとのことでしたが、
ここまで作るとかなり難しいです。
まだ第六地区には建設するスペースはあるので、
役場は独立させるという妥協策にしようかなと。
他にも細かな装飾を作ってみました。

トイレへの誘導看板

巨大なサカナのオブジェ

コーヒーショップ。そのうち紹介しますね。
まぁでも私は建築が滞るという事はあまりありません。
「なにを立てるべきか」で作業が止まる場合はありますが、
作るものが決まってしまえばあとはもう大体順調に進んでいると思います。
この勢いで駅の完成度も磨いていきたいです。
頑張るぞッ!!
記事執筆者:OVER