
今日はとある家を再現しました。
世界遺産にも登録されている、建築家ヘリット・リートフェルトによるシュレーダー邸です!
しかし再現できたのは形だけで、当建築で重要な色が再現できませんでした…。

ところでこの家を作るときに地面を張り替えていたら、溶岩が出てきました。
え、普通整地するとき溶岩残す?????
近代建築の目前に溶岩ってかなりシュールな絵面になっちゃってますけど。
外まわりをクルッと見てみましょう。
モダニズム建築は干渉しあう突出部分にも面白さがあります。




次は中に入ってみます。
親切に間取り図も存在しているのですが、
マイクラ基準のサイズではどうにもできませんでした。

玄関です。
入ってすぐリビングになります。

キッチン完備。

これは書斎へのドアです。
ここを入ると

書斎です。

リビングの角にあるハシゴ。ここから2階に続きます。
昇降機能にハシゴを使うことは私は滅多にないのですが、
家のサイズ上このようにしました。

ここが2階です。仕切りが一切存在しなく、
全てのコーナーが一つの空間を共有する形となっております。

収納スペースです。実際になんかエンティティアイテムを入れたかったのですが、
アクティブ状態の扉と干渉するとドロップしてしまうようです。

この色のマットは一応再現です。
そしてこのイスは同じくヘリット・リートフェルト氏の作品「赤と青の椅子」のつもりです。
赤でも青でもないし そもそもこれ椅子じゃねえ!!!!!

こちらは食事テーブル。
ガラス張りの角部屋なので、ちょっとしたジオラマが楽しめます。

トイレも一応付いています。風呂は無し!
この付近で存在する風呂は多分かおすくらふとカレッジだからそっちいけ!!

ベランダが2つ存在します。
まずは隣の家の間。

もう一つはその反対側です。
日当たりは抜群!隣に家が建たないうちはな!
以上になります!
記事執筆者:OVER