おいすーーーー!!!!!
軍事基地はデカいので完全にシリーズ化しました。

続きから!
前回は玄関ロビーまでご紹介しました。
今日は居住区画に向かって行きたいと思います。
ロビーを抜けたところにはハシゴがあります。


ここは司令官の個室。特別なものは置いていません。
忙しいのでこの部屋自体あまり使われないということですね。

ここからが居住区画への道のりです。早速下り階段が現れました。

曲がると、外へ続いている広場やら色々あります。見て行きましょう。

こちらの部屋。看板には「huro」とローマ字が書かれています。要するに風呂です。
「bathroom」と書く余裕が無いくらいに忙しかったのでしょうか。

中はこれくらいの広さ。
さて、風呂を出ましょう。ふぅ~!あっつぅー!ビール!ビール!

風呂を出てすぐ目の前にはコンテナを搬入する場所になります。
隊員の食糧や生活必需品などを運び込めます。
次は居住区画。

基地の外観でいうこの部分にあたります。

居住区画1階

基本的には廊下があり、そしてトイレがあります。

男女兼用の洋式になっています。

廊下にもちょっとだけオシャレ。
それぞれの部屋に入ってみましょう。

変わった人の部屋です。床を透明にしています。
というか、私がやってみたかっただけなんですけどね。

こちらはありふれた木材を基調とした部屋。憧れのロフトベッドです。

このお部屋は黄色カーペットの可愛らしい雰囲気です。
おや?

なにやら怪しい場所…この絵画の裏側…

あら、先ほどの部屋に繋がっていました。
どどどどういうこと!?
A.ちょっとした遊び心
今回の基地紹介はここまで!
オマケ

駐留デッキの上に立っているロボです。
ネザーレンガと石レンガで出来ています。

背面

実は第三地区にも似ているロボが建っています。
こちらは第五地区から寄贈されたプロトタイプという設定です。
【俺のロボットカッコイイコーナー】
シリーズ:M.R.O.E.(Minecraft Robots Over Energy)
当シリーズはOEシステムというオペレーションシステムが採用されている。
核融合を活用したクリーンなエネルギーというコンセプトに重きを置く。
正式名称:MROE-01 斥候機 アシモフⅡ改
ロボット工学で初めて作られたMROE機。
当初は主力だったが、世代が進んだ現在は偵察の役割を担う。
長距離飛行のために幾度と無く改良されている。
『武装』
・格闘
・胸部ミサイル
『ユニークスキル』
・蛇の目
熱源反応を探知する単眼を持つ。400キロ先まで目視可能。
「あのロボットは私の妻に似ているよ。今もっとも熱を帯びている部分を見破るからな。」
~アシモフ博士の下世話な話~

以上!
記事執筆者:OVER