
もう我慢ならん!!!!第一地区から第六地区まで往復する作業は散々だ!!
・・・ということで、今回は第六地区に活動の拠点を作りました。
これで第六地区周辺の採掘や冒険に出ることが出来ます。
\パッ/


こちら入り口になります。メインストリートから入ることが出来ます。
基本は船の形。海の上なのでこういうのもアリかなと思いました。

家の敷地内に入ると2つのドア。どちらのドアから入っても一緒です。
ここを入ると

ここが私の部屋になります。
一応船としての実用性もありますが、住宅としての役割の方が多いために
部屋は広めにとってあります。

部屋からはそのまま倉庫につづいています。
大量のチェストが並び、いずれも取りやすいように設計してあります。

このハシゴを登ると船の操作席になります。
こんな立地ですから、あまり動かす機会もないですね。

ここで操作。

船の動力源はズバリこの超プラズマ真空管。
原理はどうあれ、これであらゆる電力を賄っています。

この船には複数のシェル(甲殻)がついています。
可動するメインシェル二枚が居住部分から倉庫辺りを覆っています。
メインシェルの下には一応ガトリングが合計4門搭載されていますが、
ほとんど使われることはありません(そりゃそうだ)

次は側面から正面にかけて両脇に装備されたサイドシェル二枚。

操作部屋の真上に乗っているコイツは、私専用の搭乗メカです。(夢)
無骨な部分は「パシフィック・リム」のロボットの中でも比較的軽快な動きを見せる
ストライカーを踏襲しつつ、禍々しい主人公機というようなイメージカラー

顔面は凶悪です。なんとか凶悪そうな顔を旗で作れないかと試行錯誤し、
結果的にこんな感じになりました。

背面ブースター。かなり強力ですが空中で静止する事はできません。

足部分はパイル・ヒールと呼ばれ、特殊な形状をしています。
強力な杭を地面に打ち込む事によって、着地の際に滑走を必要としません。

もちろんコクピットも用意してあります。

見晴らしはあまりよくありません!

正面から見ると結構巨大なのがわかりますね。
【俺のロボットカッコイイコーナー】
シリーズ:M.R.O.E.(Minecraft Robots Over Energy)
当シリーズはOEシステムというオペレーションシステムが採用されている。
核融合を活用したクリーンなエネルギーというコンセプトに重きを置く。
正式名称:MROE-00 自立思考型テスト機 フェアウェル
『武装』
・ショルダーミサイル2門
・手甲鉄鋼ミサイル6門
・パイル・ヒール(キック時)
・タックル
『ユニークスキル』
・自立型AI Farewell
人工知能システムを搭載している。
実験的なプロトタイプなので、設計上ではAIが機体の動きに干渉することはできない。
現時点ではパイロットへのアドバイスを可能とし、あらゆる計算に基づいて、
人智を超えた戦術を展開する事ができる。
・進化
AIを搭載した当機にのみ存在するシステム。
設計上は機体への干渉は不可能なはずだが、
AIシステムが自ら施した暴走行為。
「これは環境、用途に順応するための必然たるメカニズムです。
さあ、操縦桿を握って下さい。今のあなたに不可能はありません。行きましょう、生物の果てへ。」
~暴走したFarewellのアドバイス~

以上!
記事執筆者:OVER